「太陽の塔」が変身!? [EXPO'70]
「20世紀少年」の第2章の完成披露イベントが1月19日に万博公園で開催されるそうです。
「太陽の塔」を8000万円もかけて19日限定で改造?するらしいです。
どんな改造になるのでしょうか。
19日は見に行きたいですが、イベント参加募集は閉め切られてしまっています。
モノレールから、改造後の「太陽の塔」が見られるかもしれません。
2008マニアエキスポ [EXPO'70]
今年は10月11日 (土) 〜 10月19日 (日) 開催されるそうです。
公式HP
10月19日には、太陽の塔の修復のときに取り替えられ外されたタイルが販売されるそうです。
赤のタイルは稲妻部分、緑のタイルはコロナ部分だそうです。
太陽の塔のタイルは、信楽焼だというのを聞いたことがありますが、
本当なのでしょうか。
「岡本太郎と太陽の塔」 [EXPO'70]
岡本太郎と太陽の塔 (小学館クリエイティブビジュアルブック)
- 作者: 平野 暁臣
- 出版社/メーカー: 小学館クリエイティブ
- 発売日: 2008/06
- メディア: 大型本
早速購入しました。
これまでの太陽の塔の書籍よりも塔内部がより詳しい内容となっているようです。
巻末には太陽の塔のなんちゃってミニチュアが作れるくらい設計図がたくさん載っています。
地底の太陽も「明日の神話」のようにどこかから発見されないでしょうか?
(兵庫の地底から?)
「週刊 昭和タイムズ」 [EXPO'70]
マニアエキスポ2007 [EXPO'70]
今年もマニアエキスポが開催されているようです。
10月6日(土)〜10月14日(日)
場所は、万博記念公園 自然文化園内の鉄鋼館
開場時間は、10:00〜17:00です。
噂によると、太陽の塔の改修時に取り外されたタイルが限定発売されたそうです。
過去の太陽の部分も発売されたのでしょうか?
37年前のグッズ発売 [EXPO'70]
EXPO'70開催当時のスタンプ帳と絵葉書のデッドストックが発見され、
エキスポーパーク内で先週と今週の土曜日に限定販売されたようです。
スタンプ帳は、アルバム形式で各パビリオンの写真入りで
あらかじめスタンプが押されているそうです。
37年前当時の1200円の価格が1500円で発売されたそうです。
来週も販売されるのでしょうか?
うちにある手帳サイズのスタンプ帳より豪華な感じです。
このスタンプ帳も34年もののデットストックをステッカー付きで500円で買ったものですが、
まだまだ万博グッズのデットストックがあったんですね。
新品同様の公式ガイドブックのデットストックが発見されないかなあ〜
EXPO'70のDVD-BOX [EXPO'70]
2006年万博公園卓上カレンダー [EXPO'70]
万博公園限定の2006年万博公園卓上カレンダーが発売中です。
サイズは、18cm x15cm
EXPO'70開催当時の様子が写真で紹介されているそうです。
表紙の写真は、現在の太陽の塔の写真でしょうか。
万博公園総合案内所で購入できるようです。
装苑 2005年12月号 [EXPO'70]
2003年の解体されてしまったエキスポタワーの設計者の菊竹先生の特集記事が今月号の「装苑」に載っています。
先月開館した九州国立博物館も菊竹先生の設計だそうです。
記事には、花火をバックにしたエキスポタワーの写真や沖縄海洋博の海上都市「アクアポリス」の実物写真・模型写真などもあります。
エキスポタワーもアクアポリスも未来都市の建築物のようで、もし今でも存在したら、中に入ってみたいです。
アクアポリスは、半潜水浮遊式施設だったそうで、海に浮いていたんですね。
アクアポリスの中では、やっぱり、船のように揺れて、船酔いみたいになるのでしょうか?